恐らく今日が今年最後の小春日和になるのではないでしょうか。では、今年最後の山登りをと選んだのが、未踏の中国百名山の中から、鳥取市用瀬の三角山。その前に修復の進む鳥取城祉へ。
復元のなった鳥取城大手門の擬宝珠橋。水を湛えた内堀。その向こうに大手門。奥には二の丸の高石垣。見上げると久松山山頂には本丸の石垣。これぞ、江戸の一国一城の典型的な城構えとなってます。
復元された大手門。櫓門でなかったのは、大坂の陣以後の建造なので、幕府への配慮のためか?
復元なった天球丸の高石垣。これを復元したお蔭で、二ノ丸の高石垣と連なり、遠目にも32万石の大大名の城郭に相応しい威容となったと思われます。
天球丸の丸覆石垣。高石垣の崩壊を防ぐための押さえ盛土を石積みで覆ったものと思われますが、全国で唯一の事例です。
三ノ丸の仁風閣の庭となっている宝隆院庭園の紅葉が綺麗でしたので、三階櫓の石垣をバックに撮ってみました。三ノ丸御殿に住む殿様もこの様に鳥取城のシンボル、三階櫓を見上げたのであろうか?
お昼は11時過ぎに鳥取市津ノ井の鳥人。食べログの評価は★3.55のラーメン専門店です。
汁が溢れんばかりの〓油ラーメン大盛 780円。具は焼豚とホウレン草と海苔と支那竹。典型的な東京のラーメンのスタイル。スープを一口。学生時代食べた味が思い出されました。他と異なるのはみじん切りの生の玉葱が散りばめられている事。これは好き嫌いが分かれるかも。麺は他の店の大盛りより少なかった。+百円ならしょうがないか。
鳥取市役所用瀬総合支所の駐車場に車を置いて、ほぼ正午に標高 508mの三角山の山頂を目指し登山開始。
登山中の記録はYMAPの登山記録に載せましたので下記のページをご覧下さい。
https://yamap.com/activities/14702063
急坂を喘ぎながら登ること1時間20分弱で山頂に到着。頂上では麓の幼稚園の年長組さんが帰り支度をしてました。体の軽い5〜6歳児にはこの山の登りは大人程苦ではないのかもしれません。
巨石の奇岩の上に三角山神社の本殿が鎮座してます。元々はこの奇岩が磐座だったと思います。
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