真夏日はまだ続く様ですが、ようやく猛暑日や熱帯夜から解放されてきました。そうなると、ちょっと出かけたくなります。まだ、山登りをして野花を見る気には成れませんが、平地で野花を見ようと、新見市哲西町にある西の尾瀬沼と呼ばれる鯉が窪湿原に出かけて見ました。我が家から76km、車で約1時間半の道程です。
入口の資料館で維持管理協力費という名目の入場料の200円払って入ると、さっそく湿地帯にエゾミソハギが群生してました。
その間にちらほら、サワギキョウが。
そして足元を注意するとサギソウが。園芸店では時折見かけますが、自然に生えているのを見るのは初めてです。
その先を進むと堤防があり、その手前にこんな看板が。早くもこれまでに書かれている野花の三つに出合えてます。期待が膨らんで来ました。
堤防の上に出ると大きな溜池が広がっています。人の気配を感じたのか錦鯉がピラニアの様に集まって来ました。餌を持っていないので、相手にせずさっさと先へ進みます。
しかし、今度は行けども花に出合えず、代わりに出合ったのが、如何にも毒茸と思わせるササクレシロオニタケ。
ほぼ、半周した所でやっと出合えたのがビッチュウフウロ。備中で出合ったので正真正銘の備中風露です。
そして、コバギボシ。背後の木橋は2号橋と名前が書いてありました。
キセルアザミは何時も晩秋に鏡ヶ成湿原で見てますが、今回は初秋のせいか、やけに若々しく思えました。
5号橋をそのまま渡ろうとしましたが、橋の真ん中付近で湿地帯の中に白い花を見付けたので湿地帯の遊歩道に引き返しました。
白い花は看板には載って無かったオモダカではないかと思います。三つの花弁が愛らしいです。
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